昨年2024年にロシアを訪れた北朝鮮国民の数が、前の年に比べて12倍と急増しているそうです。表向きには「教育目的での入国」とされていますが、実際は「違うのではないか」との疑惑が深まっています。今回のメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半 ...
いまだに終わりの見えないウクライナ戦争ですが、その裏側で現在、恐ろしいビジネスが行われているという話が出てきています。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、ゼレンスキー政権にとって“不都合な ...
国際社会のみならず米共和党の一部からも批判の声が上がっている、トランプ大統領の「アメリカがガザ地区を所有した上で再建を目指す」という仰天案。かようなアイディアを突如発表したトランプ氏の真意はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久 ...
所属事務所からの退所、移籍、独立ブームに沸く芸能界。方向性の違い、ギャラの問題など理由はさまざま。「独立して良かった」と断言できるタレントがいる一方で、そうではないタレントももちろんいるようです。では、ガッキーこと新垣結衣の場合は?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが振り返ります。 芸能界 ...
兵庫県・斎藤知事の公選法違反疑惑をめぐり、SNS運用に関与していたPR会社に家宅捜索が入った。斎藤知事本人のほか、“2馬力選挙”を展開した立花孝志氏にも影響が及ぶ可能性がある。 ガチかアリバイ作りか?斎藤知事問題でPR会社に家宅捜索 ...
フジテレビの女性“上納文化”を暴露する、新たな文春砲が炸裂した。「X子さん」とは別の新たな女子アナが証言者として登場。元編成幹部A氏の部下が送ったとされる「証拠LINE」からは、“組織ぐるみ”の生々しい腐臭が漂ってくる。
前回の記事で、アメリカのサンシャイン・ポップに触れて米国の「美徳を失った寂しさ」について語っていた、生きづらさを抱える人たちの支援に取り組むジャーナリストの引地達也さん。引地さんは、自身のメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』の中で、さらに1960年代の1曲「夢のカリフォルニア」を紹介し、現代への憂い ...
自分たちのお金のことですから、ローンや資金の利息に敏感になるのは当たり前。しかし、メルマガ『『倒産危機は自力で乗り越えられる!』 by ...
太平洋と大西洋を結び、年間1万隻超の船舶が通航するパナマ運河。そんな海上交通の要衝にも、「トランプ再登板」の影響が及びつつあるようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、同運河を巡り激化する米中対立の現状 ...
ふとした瞬間にハッとアイディアが浮かぶことってありませんか?そんなとき、メモに残しているという方は多いと思います。でも、同じ「メモをとる」という行為にも正しい方法があるようです。べストセラー『数学ガール』シリーズの作者でプログラマーの結城浩さんの場合 ...
数年前までは大企業が行うイメージの強かったM&Aですが、近年は年商10億未満の企業でも増えてきたそうです。外食・フードデリバリーコンサルタントの堀部太一さんは自身のメルマガ『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』の中で、身近になったM&Aを戦 ...
夫婦関係がうまくいかず、別居して新居に異性を呼んだ。その場合は浮気になるのでしょうか?今回のメルマガ『探偵の視点』では現役探偵の後藤啓佑さんが、最近相談が増えているという「別居後の浮気」について語っています。別居後の危険去年印象的だった浮気のひとつに ...